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感染症予防対策
「表情が見えづらい」「声が聞き取りづらくなる」といった理由で、マスクの代わりにフェイスシールドを着用するケースが見られますが、マスクとフェイスシールドは同じ目的の防護具として理解していいのでしょうか? 今回はその違いと使い分けのポイントについて紹介します。

マスク着用の目的は「飛沫拡散防止」

まず、マスクを着用する目的を改めて確認しておきましょう。厚生労働省の「事業者・職場における新型インフルエンザ対策ガイドライン」によれば「症状のある人がマスクを着用することによって、咳やくしゃみによる飛沫の拡散を防ぎ、感染拡大を防止できる」とあり、加えて「ただし、健康な人が日常生活においてマスクを着用することによる効果は現時点では十分な科学的根拠が得られていない」とされています。新型コロナウイルスの感染拡大防止についても、マスクの効果についての見解は同様です。つまり、マスクの着用の目的は、他人に飛沫を飛ばさないようにすることです。

「口と鼻をしっかりと覆う」「顔にできるだけ密着させる」といった点を踏まえて、マスクを正しく着用すると、飛沫の拡散防止効果は高まります。また、手や指に付着した飛沫等を気付かぬ間に口や鼻につけてしまうのを防ぐ役割もあります。ただし、前述のようにマスクを通してウイルスが入り込む可能性はありますので、やむを得ず人混みに入る可能性がある場合は、「感染防止策の一つ」と認識し、マスクを過信しないことが大切になります。

フェイスシールドは「目の防護具」

フェイスシールドはサンバイザーのように頭に装着し、顔の前面を透明な壁で覆うアイテムです。こちらをマスクと同じように飛沫拡散防止の目的で使用しているケースがありますが、実はそれは間違いです。厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症に対する感染管理」によれば、フェイスシールドは「目の防護具」とされています。つまり、目の結膜からの感染を防ぐために不用意に目を触ることを予防するものなのです。

マスク+フェイスシールドは「飛沫拡散防止」+「口・鼻・目からの感染予防」

セミナーの登壇者など、話す必要がある人のために、マスクの代わりにフェイスシールドを着用するのは、飛沫拡散防止の目的においてはあまり意味がありません。マスクを着用したうえで、ゆっくりハッキリ話すようにしたり、あらかじめマスク着用のため聞き取りづらい点があることを陳謝して話すのがいいでしょう。

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