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貸し会議室の運営企業の多くは、感染症予防のために手の触れる場所を定期的に清掃・消毒したり、出入口に手指殺菌用の消毒用のアイテムを設置したり、また、会議室利用者に消毒用品を備品として貸し出すなど、安心・安全に利用できるための取り組みを行っています。

その際に使用される殺菌・消毒アイテムの正しい使い方・選び方を知らずに使っていると、効果が得られないどころか体への悪影響をもたらすこともあります。今回は、主な殺菌消毒アイテムとその基本的な使い方を紹介します。

手指のウイルス殺菌には「消毒用アルコール」を

手指に付着したウイルスや細菌を不活化・殺菌するには、消毒用アルコール(エタノール・エチルアルコール)の使用が効果的とされています。ウイルスのなかでも「エンベロープ」という膜に包まれているタイプに対しては、消毒用アルコールが膜を破壊してダメージを与えるため特に有効といわれています。

アルコールの濃度が高ければ高いほど、効果があるとは限りません。研究によれば、高濃度(80%以上)のアルコール溶液よりも、40〜80%の濃度のアルコール溶液のほうが、短い時間で殺菌できるとの結果が出ているのです。もしアルコール濃度が高いものであれば、水で希釈して80%程度になるよう調節して使いましょう。

物の殺菌には「次亜塩素酸ナトリウム」を

洗濯や台所用の漂白剤やカビ取り洗剤にも用いられている「次亜塩素酸ナトリウム」も、殺菌・消毒アイテムとしてよく使用されています。

「次亜塩素酸ナトリウム」は、アルコールでは不活化されないウイルスに対しても効果があり、その水溶液はさまざまなところの消毒に使われています。ただし、手指に使うのはNG。強いアルカリ性のため、肌が荒れてしまうのです。次亜塩素酸ナトリウムの溶液は、手が触れるドアノブなどの場所や床などの殺菌・消毒に使用します。

「次亜塩素酸ナトリウム」の溶液は、加湿器で使用しない!

同じ理由で、加湿器に入れて空中に散布するのもNG。喉や鼻の粘膜が炎症を起こしてしまいますので、決して「空間の除菌」には使用しないようにしましょう。

「消毒用アルコール」と「次亜塩素酸ナトリウム(溶液)」の使い分け方を理解した上で、効果的に使用するとともに、「人と人との距離を保つ」「こまめに換気をする」「会話をするときはマスクを着用する」といった行動も忘れずに行い、感染の拡大を防ぐよう心がけましょう。

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