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“売り手市場“が続いていると言われる新卒採用。また中途採用においても選択肢が増えているいま、企業側は求人広告で他社との差別化を打ち出すのが難しくなっています。今回は、目を引く求人広告コピーを作るヒントを紹介します。

「働く×稼げる」は当たり前。「プラスα」をどう見つけるか?



働く理由が「生活費を稼ぐため」だけだったら、どんな職業でも選択肢に入ってくるでしょう。しかし、実際にはそうではありません。働く先を選ぶとは「ここで働くとスキルが身につく」「夢に近づく」「ストレスなく続けられる」といった「稼ぐ」以外のプラスαを見つけることでもあるのです。では、どんなプラスαが提供できるのか。そこを考えることが、求人広告を作る第一歩になり、差別化のポイントになります。

その1:”スキル”

仕事を通じて身につくスキルもプラスαできる要素です。例えば、外国語。ビジネスの現場を通じて学べる外国語からは、学生時代に学ぶ語学とは段違いの実践力が身につきます。デザイン会社であればデザインソフトの扱い方やプログラミングの知識、専門商社であれば担当業界に対する深い知識など、専門性はもちろんのこと「交渉力」「接客術」などや「モノ作りや業界の仕組み(裏側)を知る」のもスキルといえます。また、スキル習得迄の道のりは、楽しいことばかりではありません。習得にともなう困難も一緒に伝えるよう心がけましょう。

その2:”ストーリー”

スキルは「仕事を通じて、働く人自らが得られるメリット」でしたが、「他者に与えるメリット」もプラスαになります。自分の手がける仕事が、どのような接点で社会とつながり、他者とつながっているのかを、ストーリー仕立てで伝えるのがいいでしょう。

例えば、熊本県阿蘇市では平成28年の熊本地震によって、観光客が激減しましたが「復旧復興と共に後世へと語り継いでいく旅行商品」を開発し、地震前よりも多い観光客を呼び込むことに成功しました。

旅行者視点では旅行は「行くもの・体験するもの」、旅行代理店視点では「販売するもの・提供するもの」だけに見えてしまいがちですが、別の視点からは旅行が「地域経済の復興や地域社会の活性化の原動力となり、地域住民の生活を変えるもの」にもなっているのです。「旅行商品を販売すること」で「地域の暮らしが変わる」と表現すると、仕事と他者とをつなぐストーリーが生まれるのです。

その3:”役得”

旅行会社であれば「仕事で海外へ行ける」、ビール会社であれば「仕事でお酒が飲める」、建築会社なら「家が安く建てられる」、芸能事務所なら「有名人と仕事ができる」といった、その業界の仕事ならではの“役得“も一つのポイントです。業種からはイメージがつかないものがあれば「実はこんな意外な“役得“が…」と、シンプルながら目を引くキャッチコピーになります。「スキル」や「ストーリー」が思い浮かばないときは、身近な視点から探すのも有効です。

待遇や福利厚生など、企業側が求職者に与えられるものをベースにして考えてしまいがちですが、「働きの、その先にあるもの」をイメージしてもらうキャッチコピーを心がけると、他社との差別化につながります。もし身近に頭を悩ませている採用担当者がいたら、コピーを考えるヒントとして活用されることをオススメします。

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