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「ジョハリの窓」とは?

ジョセフ・ルフト(Joseph Luft)と、ハリー・インガム(Harry Ingham)の2人の米国の心理学者によって、1955年に発表された「対人関係における気づきのグラフモデル」を、両人の名前をとって「ジョハリの窓」と呼ばれます。

ジョハリの窓の考え方では、「自分に分かっている/いない」「他人に分かっている/いない」の4つの視点を掛け合わせて分析したときに、自己には以下の4つの面があるとされます。

1:自分にも他人にも分かっている「開放された自己 」(open self)
2:自分は分かっているが他人には分かっていない「隠された自己」 (hidden self)
3:自分は分かっていないが他人は分かっている「盲点の自己 」(blind self)
4:自分も他人も分かっていない「未知の自己」(unknown self)


人事マネージメントの視点でも、このモデルはよく利用されます。部下と上司との関係において、同じものを見ているはずなのに、話や認識が食い違うといった経験はないでしょうか? 認識の違いを生み出す根本にある互いの「自己」は、相手をどう見ているのか、何を知っていて何を知らないのかを理解するうえで、この視点が役立つといわれています。

面接×ジョハリの窓

このモデルを面接にも活用してみると、学生の言葉の裏側にある「本音」のような意識が見えてきたり、それが意識的なのものなのか、はたまた無意識のものなのか、少し分かってきたりするでしょう。

例えば、「安定を求めている」とひと言でいっても、面接をする側の世代の「安定」と、今の20代の「安定」とは、バックグラウンドとなる時代背景の差や、個々人が歩んだ人生経験から大きく異なります。「聞くまでもない、常識的なこと」と思っていればいるほど、ボタンの掛け違いは気づかぬ間に大きくなるものです。

「大企業で安定を求めるのではなく、チャレンジしたく中小企業を選んだ」と聞くと、若者らしい意識だ、とすんなり受け取ってしまうかもしれませんが、「実家が裕福で、自分のマンションを持っている」という安定がすでにあるから「チャレンジしたい」と思える、という可能性もあります。そうであれば、強い安定志向を秘めているともいえます。

面接の受け答えのなかで耳にした「常套句」のなかに隠れている意識をひもときたいときに、「ジョハリの窓」のモデルを頭に入れておくことをオススメします。

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