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リスクマネジメント 事務局 内部統制
時間の経過と共に「救命のチャンス」は低下し、早い段階での応急処置の有無が、救命率にも大きく影響します。イベントやセミナーの会場やその付近で、急病で倒れた人が出た場合、イベントの事務局側はどう対応するのがいいのでしょうか。東京消防庁が公表しているマニュアル「倒れている人をみたら」を参考に、その対処や判断基準をまとめました。

倒れた人がいたら「応急手当」か「ファーストエイド」

イベントやセミナーの会場で倒れた人が出た場合、まず行うのは「意識があるかどうか」を確認することです。両肩を軽く叩きながら声をかけて、反応の有無を確かめます。反応がないとき、または反応があるかどうか判断に迷う場合は、119番に電話をして救急車の出動要請をするとともに、AEDを手配します。心臓が止まっている場合は、心臓マッサージ、呼吸がない場合は人工呼吸を行い、AEDが届いたら音声ガイドなどに従って使用します。心肺蘇生を含む「応急手当」の流れについては、こちらのページを参考にしましょう。

もし意識があるようであれば、「ファーストエイド(急な病気やけがをした人を助けるためにとる最初の行動)」を行います。呼吸や意識があることを確認したら、倒れた人が楽になる姿勢を取れるように手助けします。もし呼吸があるものの、意識がない場合は、気道を確保するため、あおむけの状態ではなく、顔を横に向けるようにします。その後の対処については原因によって少し異なりますので、消防庁発行の『救急蘇生法の指針2015(市民用)』を参照するといいでしょう。

見えないところで倒れるケースも

セミナーの最中や、スタッフが待機しているときに、急病人が発生した場合は、すぐに対処が可能ですが、「喫煙ルームやトイレから戻ってこない」「会場の外へ買い物に出掛けたああと、帰ってこない」といったケースもあります。参加者のすべての行動に目を配るとまではいかずとも、休憩時間前後で人数が異なったり、出席を受け付けたはずの参加者がいなかったりした場合には、すぐにチェックできるようにしておきましょう。もし気分を悪くするなどして、動けなくなっていたら、体調を確認した上で、必要があると感じたら(またはその判断に困ったら)すぐに助けを呼び、複数人で対処しましょう。また、会場となるビルの緊急連絡先や、AEDの場所は、会場入りの時点で確認しておくとよいでしょう。

周囲のサポートが必要なときに”指示”するのも事務局の役割

意識がない急病人を、安全なところに運んだり、安静な状態にしたりするのは、1人の力では難しいものです。そのとき周囲にいる人たちのサポートは、適切な処置を行う上で欠かせません。事務局のメンバーだけでは、素早い対処や、手分けが難しいと感じたら、参加者にも協力を求めましょう。協力を依頼するときには、119番への通報やAEDの運搬、倒れた人の運搬など、依頼内容はなるべくシンプルに、多くの人に振り分けるのがコツです。

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