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イオンコンパス八重洲会議室では、「未来創造」のための「学び」と「交流」の場「八重洲塾」が現在定期開催されています。第一回~第三回は「女性の活躍」、第四回~第六回は「食と健康」をテーマに、多くの方にご参加をいただきました。

テーマは「農業の未来創造」

八重洲塾は今期で第三フェーズを迎えました。その第三フェーズにあたる第七回~第九回目では「農業の未来創造」が共通テーマです。

農作物市場のグローバル化の進展や、地域社会の人口減少、農業就業者の減少など、 現在、農業を取り巻く環境が大きく変化しています。その中で、さらなる成長を続けていくためには、これまでの農業のやり方を革新する必要があります。働き方や仕組み、先端技術の導入など、さまざまな新規取組を行う専門家の方を迎えて、これからの農業のあり方についてお話をいただきました。

株式会社マイファーム代表取締役 西辻一真氏による 「自産自消のある社会づくり~農業の未来予想図~」

「農業」は、実は昔から存在していないという、西辻氏。その意味とは、元来、農業は産業ではなく、ごく普通の人々の営みである”旬を感じる気持ち”や、”味覚を楽しむ気持ち”、”共につくる喜び”が、産業化することによって効率を追求された結果、失われてしまうことがあるというのが、西辻氏の冒頭のお話でした。

一方で、農業の産業化を否定しているわけではなく「失ってはいけないものを損ねずに産業化していくことが大事である」と仰っていたのが非常に印象的でした。産業化を進める上で障害となる部分を取り除けるような事業を増やしていきたいと、さまざまな取組をされています。

農地検索サイトの運営や農業人材サービスなど、その時代ごとの課題に合わせた支援サービスを新しく創り出していくとともに、農業学校を運営しています。その学校は、農家の方が学び直す目的で通うだけではなく、異業種から農業を学ぶ“ハイブリッド人材”を生み出していくことが自身の使命だと語りました。

自身が生きている間の短期的な「未来」ではなく、100年後を見据えていくことは、農業に限らず、さまざまなチャレンジを行う上でとても大事な心構えだと感じました。

ベルグアース株式会社代表取締役社長 山口一彦氏による 「百姓で会社経営はできるんや!!~宇和島発 山口一彦の挑戦~」

小さなころから植物を育て、その美しさを人に見てもらいたくて学校に持って行ったというエピソードを冒頭で紹介されていた山口氏。感動を伝えたいという気持ちが山口氏の農業への原動力だといいます。

愛媛県宇和島市から農業をスタートさせ、現在では野菜生産農家向けの苗の供給や育種を通じて、農家の方々に役に立つビジネスをモットーに全国規模で事業展開をしています。

全国の農場展開、事業多角化、事業のグローバル化…というように規模や範囲を広げていくなかでも、一貫している山口氏のモットーは「日本農業の役にたつ、ためになる会社になる」ということ。その志のもと、震災復興の支援を目的として、福島で大規模な閉鎖型苗生産システムや太陽光利用型ハウスを用いた野菜苗の生産・販売も行っており、自社の将来だけではなく、農業の未来を考えた前向きな取組が印象的でした。



お二人の熱意溢れる前向きなお話は、農業の繁栄を志す参加者の皆さんにとって、大きな刺激となったようで、終了後の質疑応答でも数々の質問が寄せられていました。

イオンコンパス会議室では引き続き、「農業の未来創造」をテーマに八重洲塾を開催いたします。引き続きご参加をお待ちしております。

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