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「あらかじめ防げたのに…」というスタッフの後悔。「スタッフがあたふたしていたな…」という来場者の感想。どちらも、セミナー後にありがちな”モヤモヤ”とした印象です。なるべくならこんな思いは避けたいもの。それを防ぐコツは「リハーサル」にありました。今回は、そのポイントをピックアップしました。

照明合わせ


比較的見落としがちなものとして、講師が話し始めたタイミングに、ライトを調整する役割を決めることです。講師の話が始まったとたんに、スタッフがせわしなく、その場で消灯しするために走る姿は、あまり美しいものではありませんし、冒頭の集中力を削いでしまいます。

また、注意したいのは、プロジェクタを投影するスクリーンや、ディスプレーが照明の具合で見えにくくなってしまうことです。壇上に上がった人の表情や姿が見えやすくなっているかチェックするのと同時に、スクリーンに資料を投影して、見え方を確認しましょう。照明からの光が目に入ってしまい、スクリーンが見えにくくなる席があったり、壇上の照明で見えにくくなっているようであれば、会場全体の照明を落としたり、スクリーン上の照明を消したりして、対処しておきましょう。

投影資料の文字サイズと色使い

あらかじめ、投影する資料をチェックできる場合は、誤植やレイアウト崩れのチェックのほか、照明合わせと同じタイミングで、客席からの見え方を確認しておきましょう。このとき注意するのは、文字のサイズと色使いです。パソコンの画面で見る分には問題なくても、大画面に映し出すと文字が小さすぎて読めないケースが多いのです。編集が可能であれば、全体的に文字のサイズを大きくしたり、口頭で読み上げる部分は内容を削って文字サイズを大きくするといった対策がいいでしょう。また、資料の中で色によって何らかの差を表現する場合、色覚は人によって差が生じることを踏まえて、誰もが読みやすい色使いを心がけるといった配慮があるといいでしょう。

口頭原稿も、必ず一通り読み上げるリハーサルを

リハーサルの時間があまりない場合でも、口頭で読み上げる原稿はすべて一通り読み上げるよう心がけましょう。特に、人物の名前や会社名などの固有名詞の言い間違いは御法度です。多くの人が見守るなかで読み上げて、小さな読み方のミスがないか、チェックしましょう。プロの司会者や講師でも、必ず原稿を読む前にはリハーサルを行います。もしプロではない人が講師役を務めるときには、欠かさず行っておきましょう。リハーサルを行うことで、緊張もほぐれ、読み間違いやうっかりミスも防げます。

会場のスタッフの立ち回り・段取り

忘れてしまいがちなのが、スタッフの立ち回りです。リハーサルを行わずにセミナーが始まってしまうと、細かな指示を出すことができず、来場者の前であたふたした姿を見せてしまいかねません。ポイントは、「間違ってはいけない部分がどこか」をスタッフ同士で共有することです。壇上に登壇者を誘導する順序や、資料の配布順、来場者からの質問やクレーム対応など、そのセミナーの印象を左右してしまいかねない重要なポイントを、リハーサルで共有することは、ミスを防ぐ多重の予防策になります。

終わったあとに、スタッフ側も、来場者側もモヤモヤしないために。リハーサルはお忘れなく。

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