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人材採用の基準となる「面接」。試験では見逃してしまう適正やひととなりを正しく見極める手段として欠かせないものですが、完全無欠な方法ではありません。そこには自ずと「限界」があります。面と向かう機会のため、そこで得られる情報や印象は採用に大きな影響なウエイトを占めますが、そこに過信は禁物です。

面接時に知っておくべき、2つの「効果」とは?

株式会社キャリアマートの「キャリブロ!」では、「新卒採用のノウハウ[面接の準備]」と題した記事で「面接の限界」について、次のように語られています。


「面接」は一般的に最も重視されている選考手段ですが、
その「限界」を知った上で、実施することが必要です。 面接には以下のような限界があります。


「限界」を生む要因として紹介されているのが、「対比効果(コントラスト効果)」と「ハロー効果(後光効果)」の2種類です。この2つを詳しく解説すると…。

対比効果(コントラスト効果)

目の錯覚を利用した「だまし絵」の1つに、「まったく同じ色なのに周囲の色が変わると、異なる色に見える」というものがあります。例えば、周囲が白だと灰色の円は黒っぽく見え、周囲が黒だと灰色の円は白っぽく見えるのと同様のことが、人を見る目にも起こるのです。

面接の場面では、受け答えがキビキビとして快かったAさんの次に、可もなく不可もなく及第点といった対応のBさんを見ると、「Bさんの対応が平均以下に見えてしまう」といったことが「対比効果」と呼ばれるものです。対比効果による誤評価を防ぐには、質問の順番を入れ替えたり、面接の順序を変えて複数回行うするなどするのが効果的です。

ハロー効果(後光効果)

ハローとは「暈(かさ)」のことで、太陽や月の周囲に見える光の輪や、聖人の絵の背後に描かれる後光を指します。聖人を神々しく見せるこのハローのように、ある特定の一面に優れた特徴があると、そのほかの面も優れているとみなしてしまう傾向を「ハロー効果」と言います。

ある人がAの技能について優れていると「Bの技能も優れているだろう」と判断するのは、「ハローエラー」と呼ばれる”解離”を生じさせる原因になってしまい、採用のミスマッチという結果につながることも。もちろん、経験則に基づいた「Aが優れていればBもできる」という判断が正しい場合もありますが、「ハロー効果」は人事考課を行う際に注意すべき点にも数えられていますので、定量的に技能を測る質問や試験を組み合わせて、多面的に捉えられるよう心がけましょう。


気づかぬうちに2つの「効果」による錯覚に陥ってしまうことはありませんか? 参照元の記事では、採用面接の準備やノウハウについても触れられていますので、合わせてご覧ください。

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