Page Top

貸し会議室なら、駅とお客さまに近いイオンコンパスの貸し会議室

イオンコンパス会議室

貸会議室120%活用術 採用、人事、営業企画、販売・・・貸会議室を使い倒すノウハウ
カテゴリー:
MICE 会社行事 研修
会議やセミナーの運営事務局の仕事の1つが、会議進行に欠かせない「司会用の原稿作り」。しかし、短時間のスピーチや講演と違った、司会用ならではの原稿作りのポイントがあるのを知らない方も少なくありません。そこで、事務局での司会用原稿作りで押さえてきたいノウハウを紹介します。

文字は大きく読みやすく、改行位置も気をつける

一般的な書類の文字サイズは10pt前後ですが、それと同じ感覚で司会用の原稿を作ってしまうと、一目で頭に入る文字数が多く、かえって見づらくなります。会場で司会が手にする原稿の文字サイズは18〜20pt前後の大きな文字で作成しましょう。

また、改行位置にも注意が必要です。例えば、

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<A>
今日は、講師にヤマダタロウさんをお迎えし、
採用業務の効率化についてお話しいただきます
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<B>
今日は、講師にヤマダタロウさん
をお迎えし、採用業務の効率化に
ついてお話しいただきます
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

目で文字を見て、声に出さずに理解する分にはBの原稿でもいいかもしれませんが、音声として発する際には「ヤマダタロウさん」と「をお迎えし」と分割すると不自然になります。また息継ぎのタイミングも変わると、リズムも乱れてしまいますので、改行は単語の切れ目だけではなく、意味の切れ目を意識して作りましょう。

人の名前には必ず振りがなを!その理由は…

間違いやすい人の名前や固有名詞には、必ず振りがなや、括弧付きで読み仮名を入れておきましょう。特に、来賓の人名の誤読は、大きなトラブルにもつながります。せっかくの祝賀パーティーが、読み間違い1つで台無しになってしまうことも。原稿を読む司会の担当者は、正しい読みを知っているとは限りませんので、社内や知り合い同士では分かるが、所見では分かりにくい箇所を見逃さないように注意しましょう。また、アクセントも入れてあると、より親切です。アクセント辞典などでは、高く発する音の上に線を入れる表記方法などがあります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   _
西原(さいばら)または(さ\いばら)
   __
西原(にしはら)または(にし\はら)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

余白を入れるのを忘れずに!

どれほど気をつけて原稿を作成しても、当日になって変更される箇所は必ず発生します。そのときに、追加の文言を手で書き入れるスペースがないと、原稿を修正できません。文字は一行おきにしたり、前後左右にマージンを設定して余白を作っておくといった工夫を忘れないようにしましょう。また、文字と文字の間の余白も広めに取っておきましょう。原稿を読み上げるスピードは、通常の会話の80%程度が目安。余白を入れる分、文字数も少なめにしておくとちょうどいいのです。

関連リンク

関連リンクはありません。

関連記事

機材や飲食の手配など何でもご相談ください!
空室確認・ご予約は各店舗へお電話を!
店舗一覧 受付時間9:00~18:00(平日の月曜~金曜)
時間外はネットでどうぞ 空室確認・ご予約