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セミナー講演の最後に「ご質問はありますか?」と問いかけても、誰からも手が上がらない…。そんな経験はありませんか? おそらく、多くのセミナー講演者や運営者が体験したことがあるのではないでしょうか。日本人はあまり人前で積極的に質問をしない、という話も聞きますが、それは参加者、つまり質疑をする側ではなく、質問に答える側が適切な問いかけを投げかけていないからかもしれません。セミナー参加者が質問をしやすくするコツを知れば、セミナーでの質疑応答が活発になり、双方にとって有益な時間になるでしょう。貸し会議室で開催されるビジネスセミナー

質疑応答を活発にするなら、司会ではなく「ファシリテーター」を。

セミナー講演が一通り終わり、質疑応答の時間に入ったとき、講演者がそのまま司会進行役となり、質問がないかどうか参加者に問いかけるケース。よく見かけるパターンですが、もしかしたら、それが質問をする雰囲気を壊しているのかもしれません。そこで、考えてみたいのが「ファシリテーター」のテクニックです。

「呼び水」を投げかける。または熱心な聴講者を見つけておく。

「ファシリテーター」とは、いわば「舵取り」役。進行台本通りに、議事やセミナーを進行させるだけではなく、登壇者や参加者に対して中立な立場をとり、お互いのやりとりを活発に促す役割も担います。
例えば、参加者から質問を募る前に、自らが質問を講演者へ投げかけ、参加者からの質問の「呼び水」を提供したり、参加者へマイクを差し出して、簡単な感想や質問を一人ずつしてもらったり、参加者と質問者との間に有機的なセッションが生まれるような工夫をこらします。「こういうふうに質問をすればいい」「この程度の小さな疑問でも質問できる」とわかれば、心理的な障壁は取り払われ、参加者から質問が発せられやすくなります。

また、講演者が話をしている間に、熱心に耳を傾けている参加者を見つけておくのも、質疑応答を活性化させるコツです。講演者からは見つけにくい位置にいる場合もありますので、さまざまな角度からチェックするとよいでしょう。

ファシリテーターは「仕切り役」ではありません。

注意したいのが、ファシリテーターはいわゆる仕切り役ではないということ。質問や議論の方向を誘導する立場ではないことです。質問の内容に対して、ファシリテーターの意見を挟んだり、一方的にまとめたりすることのないよう、気をつけましょう。あくまでも、登壇者と参加者が場の主役であり、必要に応じた最低限の誘導を心がけます。

具体的には、たどたどしい質問を、意図を曲げずに整理したり、ポイントを明確にしたりすること。これにより質問が明確になり、質問に応える側も何を答えれば良いかわかりやすくなります。双方の意見を傾聴する姿勢を保ち、会話の流れをスムーズにするのがファシリテーターの役割なのです。
ファシリテーターによって、セミナーの最後を飾る質疑応答の時間を、有意義なものにできれば、その後、個別に質問を寄せられる確率も上がりますし、参加者の満足度も高まります。

質疑応答が盛り上がっても、時間内に終了することが重要です。

最後にもう一つ、満足度アップのコツを。参加者は時間内にセミナーが終わることを望んでいますから、質問がだらだら続かないよう注意しましょう。もし、質問が多くなりそうであれば、「個別質問はアンケートに書いていただく形で改めてお返事する」という案内をしましょう。アンケートの記入時間も含めて、予定時間内に終わるのがベストです。

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